帯広市議会 2022-03-11 03月24日-07号
次に、商工費関係では、地域資源を生かした事業創発への支援を一層進める考え、とかち財団の利活用促進などにより、市内事業者の商品開発、販路拡大の促進を図る考え、企業立地に係る支援制度の概要と今後の工業用地確保の考え方、コロナ禍の影響を踏まえ、庁内連携により三大まつり等の開催内容を工夫し、幅広い市民等の参加を促進する考え、管内自治体で連携した走行環境や受入れ体制の整備などにより、トカプチ400の観光誘客の
次に、商工費関係では、地域資源を生かした事業創発への支援を一層進める考え、とかち財団の利活用促進などにより、市内事業者の商品開発、販路拡大の促進を図る考え、企業立地に係る支援制度の概要と今後の工業用地確保の考え方、コロナ禍の影響を踏まえ、庁内連携により三大まつり等の開催内容を工夫し、幅広い市民等の参加を促進する考え、管内自治体で連携した走行環境や受入れ体制の整備などにより、トカプチ400の観光誘客の
次に、商工費関係では、地域資源を生かした事業創発への支援を一層進める考え、とかち財団の利活用促進などにより、市内事業者の商品開発、販路拡大の促進を図る考え、企業立地に係る支援制度の概要と今後の工業用地確保の考え方、コロナ禍の影響を踏まえ、庁内連携により三大まつり等の開催内容を工夫し、幅広い市民等の参加を促進する考え、管内自治体で連携した走行環境や受入れ体制の整備などにより、トカプチ400の観光誘客の
市民の日である8月1日は、小中学生の夏休み期間中であり、さらには、旭川夏まつり等の開催時期でもありますことから、多くの市民の皆様に楽しみながら各種事業に参加していただけるものと考えております。また、毎年度の事業の実施に当たりましては、8月1日が平日の場合にはその前後の土・日曜日に開催するなど、より多くの方に参加していただけるよう配慮してまいります。
今年度におきましては、三大秋まつりやあぐりフェスタのほか、恩納村や輪島市との交流事業、さらには市民スポーツまつり等の中止を余儀なくされてございまして、今定例会において提案いたしました補正予算案におきまして、事業の中止に伴う予算の減額を行っているところでございます。 次に、継続的な事業で中止した主なものの今後の進め方についてお答え申し上げます。
市民の皆様、事業者の皆様方への意識啓発と適切な情報発信が求められますことから、環境学習支援事業ですとか、ごみ懇談会、リサイクルまつり等のイベント、ごみュニティメール等によります広報周知などによりまして、意識の醸成が進んできていると考えてございます。 可燃ごみの約半分を占めます生ごみの家庭内での再生利用ですとか、企業におけますレジ袋の有料義務化など、廃プラスチック削減の動きも広まってきてございます。
市民の皆様、事業者の皆様方への意識啓発と適切な情報発信が求められますことから、環境学習支援事業ですとか、ごみ懇談会、リサイクルまつり等のイベント、ごみュニティメール等によります広報周知などによりまして、意識の醸成が進んできていると考えてございます。 可燃ごみの約半分を占めます生ごみの家庭内での再生利用ですとか、企業におけますレジ袋の有料義務化など、廃プラスチック削減の動きも広まってきてございます。
◎槇勝行選挙管理委員会事務局長 若者の投票意欲の向上に向けましては、学校での出前講座のほか成人の集いでの啓発、三大まつり等での啓発活動への高校生の参加、高校3年生を対象とした住民票異動の喚起チラシの配布、保護者を対象としたいわゆる子連れ投票推奨チラシの配布などに取り組んでいるところであります。
◎槇勝行選挙管理委員会事務局長 若者の投票意欲の向上に向けましては、学校での出前講座のほか成人の集いでの啓発、三大まつり等での啓発活動への高校生の参加、高校3年生を対象とした住民票異動の喚起チラシの配布、保護者を対象としたいわゆる子連れ投票推奨チラシの配布などに取り組んでいるところであります。
ほかにもオーラルフレイルに限定したものではありませんが、特定健診及び後期高齢者健診の受診券送付の際に歯科ドッグの周知を進めており、またおびひろ健康まつり等のイベントにおきまして、歯と口腔の健康について広く市民に啓発をしているところであります。 以上でございます。 ○大石清一議長 大和田議員。 ◆7番(大和田三朗議員) ありがとうございます。
ほかにもオーラルフレイルに限定したものではありませんが、特定健診及び後期高齢者健診の受診券送付の際に歯科ドッグの周知を進めており、またおびひろ健康まつり等のイベントにおきまして、歯と口腔の健康について広く市民に啓発をしているところであります。 以上でございます。 ○大石清一議長 大和田議員。 ◆7番(大和田三朗議員) ありがとうございます。
それから、秋に行っております農業・漁業・大物産まつり等へもご協力はいただいているところでございます。ほかの団体から見ると、もしかしたらちょっとそういう関与が少ない部分はあるかもしれませんけれども、今後まちづくり進めていく中で他団体とのかかわりも出てきますので、そういうところには積極的に関与をしていただけるよう、参加もしていただけるように働きかけていきたいなとは思っております。
この日を市民の日と制定した場合、夏まつり等の関連行事に魂が入ることになり、参加者が少なくなっている夏のイベントとの連続性も強くなることから、市民の認知度は間違いなく上がることになるのではないかと考えます。市長の見解を求めます。 旭川市観光振興まちづくり条例について伺います。 平成26年度から30年度までの5年間を推進期間として、旭川観光基本方針を策定し、観光行政を推進しています。
中心市街地の活性化という観点から、このマルシェを中心市街地、駅周辺で開催することの意義は大きいと考えておりますけども、食のイベントという性格上、会場にとどまる時間が平原まつり等のほかのイベントと比べるとどうしても時間が長目になってしまうのかなと思います。
中心市街地の活性化という観点から、このマルシェを中心市街地、駅周辺で開催することの意義は大きいと考えておりますけども、食のイベントという性格上、会場にとどまる時間が平原まつり等のほかのイベントと比べるとどうしても時間が長目になってしまうのかなと思います。
◎観光部長(大泉潤) 港まつり等のイベントにおける障がい者の方への対応についてのお尋ねですが、函館港まつりや函館クリスマスファンタジーでは、実行委員会として観覧席を設けていないことから、優先観覧席の提供につきましては対応しておりませんが、現場スタッフによる誘導などの個別対応のほか、多目的トイレの確保などの対応を行っているところであります。 以上でございます。
ほかにも、まちゼミ、スイーツまつり等、幅広い層が楽しめるイベントや催しが商店街、企業、団体等により継続的に開催をされており、各イベントの相乗効果によりまちなかのにぎわい創出に寄与しているものと評価をしているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(松井雅宏) 工藤良一議員。 ◆13番議員(工藤良一) ありがとうございます。
このほか、雪まつり等のイベントに合わせた開館時間の延長などにより、より訪れやすい観光資源となる運用を行ってまいります。 (3)文化財としての適切な維持管理でございます。 建築物、防災関係設備等の定期点検、全国の文化財で相次いでいる液体によるいたずらなどが生じないよう、現状と同様に24時間の常駐管理を行います。 最後に、資料の右下には、事業のスケジュールと概算事業費を掲載いたしました。
7 まちの賑わいと交流に係るイベントについて 次に、まちの賑わいと交流に関するイベントについてでありますが、この夏も「北広島ふるさと祭り」をはじめ、「北の酒まつりinきたひろしま」、「北海道インターナショナルドッグショー」、「北海道meijiカップ」が開催されたほか、各地区においても多くの夏まつり等が開催されたところであります。
新年度においては、観光都市としての魅力を視覚的にダイレクトに伝達するため、支笏湖や清流千歳川を初めとする自然豊かな観光資源や、カヌー、サイクリング、ダイビングなどのアクティビティー、氷濤まつり等のイベントなどを映像化した多言語対応の観光PR映像を作成し、ホームページで紹介するほか、観光プロモーションで活用するなど、千歳の認知度を高める取り組みを実施してまいります。
このため、本市では、当初納税通知書を送付する際に口座振替依頼書を同封したり、金融機関の協力を得まして窓口にPR用リーフレットやポスターを設置するほか、市民課待合ロビーでモニター放映、また、夏まつり、冬まつり等のイベント会場におきましてオリジナルのPRグッズを用いての啓発活動などを行っているところであります。